映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」
小学生の頃はいじめられていた。学生の頃はスクールカーストの底辺にいた。乃木坂最初のセンター。2014年AKBと乃木坂を兼任していた。
東京の美大に通ってた。バイト掛け持ちして学費を払っていて大変だった。実家は貧乏だった。ロケ弁が食べれると思って乃木坂に応募した。病気がち。
中学でバスケ部に入るも、女子の人間関係のいざこざでわりとすぐ辞める。高校で入ったダンス部は続けた。4thシングルで福神から外れた時は泣いていたが、センターになったときも泣いてた。
学生の頃は不登校になった時期もあり、引きこもっていた。専門学生のころ乃木坂に応募した。
ドイツで産まれた。父の仕事で日本に住むことになった。ピアノを頑張ってきた。学業専念のため休業してた時期もある。
[感想]
最初、オーディションに受かった直後の感想でみんなアイドルになりたいわけではなかった、、、とか、落ちて欲しかったとか言う人の方が多かったけど頑張ってアイドルになりたい人も世間にはたくさんいるのになんだその生温さは!!って思った。まぁ、そこが乃木坂って感じなのかもしれないけど。
若月佑美のプリクラ流出や松村沙友理のスキャンダルの場面もあって、松村沙友理とかあの当時はまじで何やってんだよ...って思ってたけど辛かっただろうしここまでよく頑張ったなって感じはある。
見てて思ったのは生駒里奈はぜったい性格良いし、この人がいなかったら今の乃木坂はなかったんじゃないかな〜〜。キャプテンは桜井玲香だけど、生駒がキャプテンでもいいんじゃないか??生駒里奈は誰よりも一番に乃木坂のことを考えてると思った。
みんな完璧な見た目で、学生の頃はスクールカーストの上位にいて順風満帆に生活してきたのかと思ってたけど白石麻衣でさえ不登校な時期があったりで意外と闇あるんだな〜って思った。